「一つの甘いボールで試合が動く」 粘り発揮も接戦落とす

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
【TDK―NTT東日本】6回表1死、TDKの北畠が右中間に本塁打を放つ=東京ドーム
【TDK―NTT東日本】6回表1死、TDKの北畠が右中間に本塁打を放つ=東京ドーム

前回2回戦に進んだ2013年はヤマハに0―1と完封されたTDK。8年ぶりの舞台となった今回も、粘りを発揮しながら接戦を落とした。

 1―1の七回、NTT東日本の先頭打者を四球で出し、バント処理で失策を犯し一、二塁。手堅く送りバントを決められて二、三塁となり、右翼に犠飛を打ち上げられた。この時、二走にも三進を許したことが暴投による3失点目につながるなど緻密さを欠いた。佐藤康典監督は「(七回は)ノーヒットで取られた。失策ゼロでなければ強豪には勝てない」と実感を込めた。

 「都市対抗では一つの甘いボールで試合が動く。その怖さを痛感した」とは先発の鈴木大貴。5回1/3を1失点と試合をつくりながらも、失った1点を悔やんだ。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 883 文字 / 残り 575 文字)