JAL機内食シェフがメニュー考案 美郷町内の施設で提供へ

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 日本航空(JAL)の機内食シェフ・堀内陽彦さん(62)が2日まで4日間の日程で、美郷町の千畑温泉サン・アールに滞在し、冬に合わせて自ら考案した新メニューの調理を指導した。月内にも、世界の食材や調理法を取り入れた料理が、町内の複数の施設で提供される予定だ。

堀内さんが冬に合わせて考案したコース料理


 シェフの派遣は、町とJALが結ぶ連携協力協定に基づく活動の一環。町の第三セクター・あきた美郷づくりが、運営する施設の飲食部門を強化して誘客につなげようとJALに要請した。

 堀内さんは兵庫県出身。高級料亭を経営する吉兆(大阪市)などで長年腕を振るい、現在はJALの国際線機内食の和食を総括する立場で、調理指導やメニューの監修を行っている。

 新しいコース料理は月内にも、サン・アールの宿泊プランの夕食メニューや、美郷づくりが運営する施設の宴会メニューとして提供を始める予定。ランチメニューは準備が整い次第、道の駅美郷などで提供を始める。

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