沖合ハタハタ、南部でようやく大漁 漁業関係者活気づく

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沖合底引き網漁で取れたハタハタを選別する漁師ら=7日午後4時半ごろ、にかほ市の金浦漁港
沖合底引き網漁で取れたハタハタを選別する漁師ら=7日午後4時半ごろ、にかほ市の金浦漁港

 沖合底引き網漁によるハタハタの水揚げが7日、秋田県にかほ市と由利本荘市で10トン以上に上り、今季一番の大漁となった。競りが行われたにかほ市の金浦漁港は、多くの漁業関係者で活気づいた。

 金浦漁港の底引き網漁船の一つ「第五栄徳丸」(柳田章船長)は午前5時ごろ出航し、午後2時半ごろに船いっぱいにハタハタを積んで帰港。漁師や家族、友人らが選別や箱詰め作業に追われた。

 県漁協南部支所によると、管内では5日まで不漁が続いていたが、6日になって6・8トンの水揚げがあった。例年の1カ月遅れで盛期を迎えたという。全長25センチほどの大ぶりな魚が目立ち、6日の競りでは前年同期の2倍の高値が付いた。

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