三種町議会、来年5月末に総辞職 自主解散から変更

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任期終了を来年5月31日に早めるため検討を進めていた三種町議会=11月25日
任期終了を来年5月31日に早めるため検討を進めていた三種町議会=11月25日

 秋田県三種町議会(定数16、欠員1)は7日、来年6月30日の任期満了を1カ月早めるため、全議員が5月31日付での辞職願を来年の3月定例会に出す方針を決めた。5月15日投開票の町議会議員選挙で当選した新人議員が、任期開始前のため6月定例会に出席できない事態を防ぐ狙い。これまでは5月31日当日に臨時会を開いて自主解散することを検討していたが、より早く任期問題を解決できるとして総辞職を選んだ。

 辞職願は全議員が議長へ提出し、本会議で許可されれば辞職が決まる。公職選挙法上、全議員が辞職した翌日の6月1日に新たな任期が始まる。

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