北秋田市の「キティ」活用終了へ コロナ収束見通せず

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ハローキティのラッピングが施された北秋田市役所正面玄関
ハローキティのラッピングが施された北秋田市役所正面玄関

 秋田県北秋田市は7日、サンリオ(東京)の人気キャラクター「ハローキティ」を活用したプロモーション事業を本年度で終了する方針を明らかにした。同日開会した市議会12月定例会に、事業終了に伴う各施設からの撤去費62万円を盛り込んだ2021年度一般会計補正予算案を提出した。

 ハローキティを活用したプロモーション事業は、18年度にサンリオとライセンス契約を締結。市公式サイトに特設ページを設けて市の情報発信に活用したり、ふるさと納税の返礼品としてポロシャツを制作したりしたほか、公園の遊具やスクールバス、森吉山阿仁スキー場のゴンドラなどさまざまな場所にキティをあしらった。4年間で関連事業費約7500万円を投入した。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、4年目となる本年度は予定していた事業が実施できず、感染収束も見通せないことから事業を終了することにしたという。

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