乳頭が「あこがれ温泉地」3年連続1位 じゃらん全国ランク

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乳頭温泉郷の鶴の湯温泉(乳頭温泉組合提供)
乳頭温泉郷の鶴の湯温泉(乳頭温泉組合提供)

 リクルート(東京)の調査研究機関・じゃらんリサーチセンターがまとめた全国温泉地ランキングで、秋田県仙北市の乳頭温泉郷が3年連続で「あこがれ温泉地」部門の1位に選ばれた。過去1年に訪れた人の満足度でも総合部門(年間訪問者100人以上)で5位に。新型コロナウイルス禍で内にこもる生活が続いたこともあり、自然の中でゆったりと解放感に浸りたいという旅行ニーズが結果に表れた格好だ。

 調査は8月23~31日、旅行サイト「じゃらんnet」の会員1万3961人を対象にインターネットで実施。全国の327温泉地について尋ね、本県では乳頭のほか秋田八幡平温泉郷(鹿角市)、湯瀬温泉・大湯温泉(同)、男鹿温泉郷(男鹿市)、小安峡温泉・秋の宮温泉(湯沢市)が対象となった。

 行ったことはないが一度は行ってみたい温泉地を尋ねる「あこがれ温泉地」部門で、乳頭は2413票を獲得。理由(複数回答)は「効能や泉質に興味がある」が61・3%、「自然に囲まれている」が45・9%、「有名なので」が40・4%だった。前年と同じく2位には草津(群馬、1956票)、3位に由布院(大分、1778票)が入った。

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