サキホコレ 首都圏で売れ残り、値崩れも

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 秋田県は8日、先月から全国で一斉販売されている県新品種米「サキホコレ」に関し、首都圏の一部取扱店で売れ残りが生じ、値下げ販売されていると明らかにした。県はサキホコレを高級ブランド米として売り出す方針だったが、都市部での知名度不足が影響して需要を喚起できず、値崩れした格好。来秋の本格デビューに向け、販売戦略の見直しを迫られそうだ。県議会農林水産委員会で説明した。

 県秋田米ブランド推進室によると、サキホコレの販売価格は各取扱店が決める。県内の小売店では高級ブランド米の相場に当たる2キロ入り1100~1200円台で販売され、おおむね完売したが、首都圏の一部店舗では千円以下に値下げされているのが確認された。

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