オミクロン株、再感染しやすい 京都大が分析

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南アフリカ・ヨハネスブルクの商業施設で、ワクチン接種を受けるために並ぶ人々=11月(AP=共同)
南アフリカ・ヨハネスブルクの商業施設で、ワクチン接種を受けるために並ぶ人々=11月(AP=共同)

 新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」はデルタ株と比べて再感染しやすくなっているとの分析結果を京都大の西浦博教授らのチームが8日、まとめた。多くの感染者が報告されている南アフリカのデータを分析し、厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織の会合で発表した。

 オミクロン株にはワクチンが効きにくくなっている可能性もある。西浦教授は「日本などワクチン接種が進んだ国でも今後流行する可能性が十分にある」としている。

 チームは、南アでオミクロン株がいち早く拡大したハウテン州の疫学データやゲノム(全遺伝情報)解析結果を利用した。

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