甲府の19歳少年を鑑定留置 夫婦殺害・放火事件で検察

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 甲府市で10月に住宅が全焼し、会社員夫婦が刃物で刺され死亡した事件で、甲府地検は8日、殺人と現住建造物等放火容疑などで逮捕された甲府市の少年(19)の鑑定留置を始めたと発表した。地検は期間を明らかにしなかった。

 捜査関係者によると、8日から3カ月間が予定されている。

 甲府地裁に請求し、認められた。刑事責任能力の有無などを調べる。少年は鑑定留置終了後、家庭裁判所に送致される。殺人罪は原則家裁から検察官送致(逆送)の対象となり、起訴されれば裁判員裁判となる見込み。