「つながる車」特許侵害か 米社、トヨタ・ホンダを提訴

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 【ニューヨーク共同】インターネットと接続する通信機能を備えた「つながる車」で特許を侵害されたとして、米特許管理会社が損害賠償などを求め、トヨタ自動車やホンダなど自動車大手3社を提訴したことが8日、分かった。Wi―Fi関連など十数件の特許が対象で、各社は係争解決に向けて多額の支払いを迫られる可能性がある。

 第5世代(5G)移動通信システムの普及で、つながる車は市場拡大が見込まれる。通信関連の技術革新は速く、自動車業界は部品メーカーも含め、知財戦略の強化が課題となっている。

 特許管理会社はインテレクチュアル・ベンチャーズ(IV)。10月19日付で提訴した。