県人口目標「65年に51万人」 現行ビジョンを下方修正

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 秋田県は8日、将来の県人口の目標を「2065年に約51万人とする」と定めた県人口ビジョン改定案を、県議会総務企画委員会に示した。合計特殊出生率が近年やや低下傾向にあることを踏まえて算定。15年に策定した現行ビジョンでは60年の人口を約61万人と推計しているが、改定案では約54万人に下方修正した。

 改定案の目標は、国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計(18年)に基づいて県が算出した65年の人口と比べ、約15万人多い水準とした。県の人口減少対策が奏功し、合計特殊出生率と県外への人口流出が改善されることを前提とした。

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