全国中学駅伝初出場、比内女子気合十分 滋賀県で19日号砲

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 滋賀県野洲市で19日に行われる第29回全国中学校駅伝大会に、女子の比内(秋田県大館市)が初めて挑む。1~3年の各学年に好選手がそろい、力を合わせて30位台前半を目指す。男子は3年ぶり3度目の挑戦となる大曲が10位台を狙う。大会は希望が丘文化公園スポーツゾーンを会場に、都道府県代表の男女各48校(開催県は男女各2校)が出場し、男子6区間18キロ、女子5区間12キロで争う。

全国大会に向け走り込む比内の選手。意欲的にレベルアップを図っている


 11月末、大館市の比内中。練習が始まった午後4時半すぎ、辺りはとっぷりと日が暮れていた。選手が、教室の明かりに照らされた校舎の外周を白い息を吐きながら走り込む。全国大会を見据え、力強く脚を前へ運ぶ。

県大会、1度も先頭譲らない盤石のレース


 メンバーは陸上部の長距離選手を主体とした1~3年生の8人。県大会は、全県総体1年女子1500メートルを大会新で制した吉田瑠衣が1区でトップに立つと、2区長田楓菜(2年)が2位とのタイム差を25秒に広げた。3年の3区佐藤有希主将、4区佐藤柚葉が首位を維持し、アンカーの畠山想葉(2年)がゴールテープを切るまで一度も先頭を譲らない盤石のレースだった。

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