千秋公園のお堀に浮かぶ遊歩道整備 23年度完成予定

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 秋田市は千秋公園の魅力を高めるため、広小路に面した大手門の堀の水面に浮体式の遊歩道を整備する。市民や観光客に堀のハスを間近に楽しんでもらうのが目的。来年度整備に着手し、2023年度に完成させる予定だ。
 
 市公園課によると、遊歩道はアトリオン向かいの「東側ポケットパーク」から中土橋までを東西に結ぶ形とする計画。長さは260メートル。幅は3メートルで、車いす利用者も余裕を持ってすれ違うことができる。

 遊歩道の途中には道幅を広げた観賞スポットを5カ所設け、歩行者に水辺の風景をゆっくり楽しんでもらえるようにしたい考えだ。人通りの多い広小路側から見た際の景観に配慮し、堀の北側を通るルートとする。ハスは最大で水面から2メートルほどの高さまで成長するため、遊歩道が目立たなくなるという。

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