仕事が遅れていた… 県警警部補、運転代行の書類を不正作成

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秋田県警本部(資料写真)
秋田県警本部(資料写真)

 秋田県警は24日、県警交通企画課の50代男性警部補が、必要な手続きを省き、県公安委員会の公印を不正に押して公文書を作成、交付していたと発表した。県警は有印公文書偽造・同行使の疑いで警部補を書類送検し、本部長訓戒の処分とした。ともに22日付。

 交通企画課によると、警部補は運転代行業の認定に関する業務を担当していた。9月下旬から11月上旬にかけて、業者からの新規認定申請4件について、県知事の同意と交通部長の認定の手続きを経ずに、認定証と認定通知書を4部計8枚作成。県公安委員会の公印は県警総務課が管理しているが、別の書類と一緒に自分で押印していた。

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