ニュースの「つぼ」:コロナ下のがん検診

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
集団検診などを行う県総合保健事業団の検診車
集団検診などを行う県総合保健事業団の検診車

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、県内のがん検診受診者数が落ち込んでいる。受診控えなどが背景にあり、発見の遅れによる病気の進行が懸念される。県は受診者数回復に向けた情報発信に加え、ウェブ予約システムの導入準備を進めている。

 厚生労働省が発表した2020年の人口動態統計によると、本県の死亡者1万5379人のうち、がん死亡者は4137人で約27%を占めた。10万人当たりのがん死亡率(概数)は24年連続で全国ワースト。

この連載企画の記事一覧

秋田の最新ニュース