「レースになれば痛み忘れる」 競輪・守澤選手、30日グランプリ

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6月のレースで1着となった守澤さん(公益財団法人JKA提供)

 静岡競輪場(静岡市)で30日開催される「KEIRINグランプリ2021」に、秋田県大仙市出身の守澤太志さん(36)が2年連続で出場する。今月のレースで右鎖骨を折ったばかりだが、立つのは競輪の実力日本一を決める舞台。「レースになれば痛みは忘れる。1年の集大成の場にしたい」と闘志を燃やす。

 グランプリは年6回開かれるG1レースの優勝者6人と、年間の獲得賞金額が高い3人の計9人が出場権を得た。静岡競輪場では1周400メートルのコースを7周して着順を競う。

 守澤さんは昨年に続いて獲得賞金額で出場を決めた。今月9日に広島競輪場(広島市)で行われたレースで落車、右鎖骨を骨折し全治90日と診断された。

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