年賀状配達スタート 元日は県内707万通

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年賀状を届けに出発する配達員
年賀状を届けに出発する配達員

 年賀状の配達が1日始まり、日本郵便の配達員が各家庭や事業所を回って新年のあいさつを届けた。秋田県内ではこの日、昨年より11・8%少ない約707万通が配達された。

 秋田市保戸野の秋田中央郵便局では午前7時半に出発式を開き、保浦秀敏局長が「年賀状は日本の大切な文化。その継承に携われることを誇りに思う」とあいさつ。穂積志市長は「市民は人と人をつなぐ年賀状を心待ちにしている。安全に気を付けて届けてほしい」と配達員を激励した。

 バイクに乗った約210人が吹雪の中、道路状況を確認しながら慎重に出発。同局第4集配営業部の青山敦課長(44)は「思うように人と会えないコロナ禍の今こそ、丁寧に安全第一で年賀状を届けたい」と話した。

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