ご当地怪獣、秋田は「タマグラー」 名物名所モチーフ、日本を元気に

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本県の玉川温泉がモチーフのタマグラー((c)JCC/ご当地怪獣)


 愛知県の名古屋城のしゃちほこを模したシャチホコング、東京・上野動物園のジャイアントパンダが巨大化したようなパンダン―。47都道府県の名物や名所がモチーフの「ご当地怪獣」で地域を盛り上げるプロジェクトが進行中だ。秋田県は玉川温泉(仙北市田沢湖)をモチーフにしたタマグラー。企画者は「新型コロナウイルス禍の日本を元気にするコンテンツにしたい」と意気込む。

 ご当地怪獣は、フィギュア作家の寒河江弘さん(故人)が2014年から数年かけて製作。企画当初から関わり、怪獣の権利を保有するコンテンツ会社の内野惣次郎社長(66)は「ゴジラやウルトラマンの焼き直しではなく、地域の特徴を生かした新しい怪獣を模索した」と振り返る。

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