男鹿、潟上、秋田市沖の洋上風力 最大出力40万kW計画

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 風力発電事業を手掛けるコスモエコパワー(東京)などで構成する「秋田中央海域洋上風力発電合同会社」は7日、国が洋上風力発電の有望区域に指定している「男鹿市、潟上市、秋田市沖」で最大出力40万キロワットの発電事業を計画していることを明らかにした。2028年春ごろ基礎工事に着手し、29年ごろから試運転を始める予定。同日、環境影響評価法に基づく方法書を公表した。

 方法書によると、事業の想定区域は潟上市沖を中心とした5569ヘクタールの範囲。岸から1キロ以上離れた位置に、出力9525~1万5千キロワットの風車を最大42本設置する。風車は基礎くいを海底に打ち込む「着床式」とする。

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