秋田市外旭川まちづくり構想 事業パートナー公募開始

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老朽化が進む秋田市卸売市場。市は建て替えに合わせて新たなまちづくりを計画している
老朽化が進む秋田市卸売市場。市は建て替えに合わせて新たなまちづくりを計画している

 秋田市外旭川地区の新たなまちづくり構想について、市は11日、市と連携して開発を進める民間事業パートナーの公募を始めた。参加を希望する事業者は来月2日までに市に伝え、3月9日までに具体的なまちづくり計画を提案する。審査委員会が内容を検討し、3月末にも事業パートナーを選ぶ方針。

 構想では老朽化した市卸売市場の建て替えに合わせ、外旭川地区で先端技術を活用したまちづくりを進める。民間事業者には新市場とスタジアムのほか、両施設と相乗効果を生むような民間施設の整備を提案してもらう。

 この日公開した公募要項によると、まちづくりの対象区域は現在の市場敷地とその周辺。具体的な範囲や施設配置は民間事業者が設定する。新市場とスタジアム、民間施設の個別計画に加え、全体の概算事業費や経済波及効果の試算も求めた。

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