共通テスト、受けられなかったら… 15日から入試本格化

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 2022年度大学入学共通テストが15日に始まり、入試シーズンが本格化する。新型コロナウイルスの感染拡大が第6波に入ったとの見方も広がる中、県内の塾や大学などの関係者は対策に気を配りながら、刻々と変わる感染状況に神経をとがらせている。

コロナ拡大で対策徹底、別室受験に追試も


共通テスト会場の看板を設置する秋田大職員=14日午前10時ごろ、秋田大

 共通テストの各試験会場では文部科学省のガイドラインに基づき、マスクの常時着用が義務づけられているほか、座席間隔の確保、机、いすの消毒などの感染対策を実施。濃厚接触者でも無症状でPCR検査も陰性だった場合は別室で受験ができるほか、当日体調を崩している受験生は2週間後の29、30日に追試験の機会が設けられている。

 県立大秋田キャンパスと横手高校の2会場を運営する県立大の鈴木修事務局次長は「受験生側にも、受験当日までの健康管理などが求められている。大学側としてもガイドラインに沿って、感染対策を徹底する」と語る。

県内の大学・短大、受けられない人への対応は?

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