立崎芙、北京五輪決定 夫の立崎幹は選ばれず バイアスロン

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立崎芙由子
立崎芙由子

 日本バイアスロン連盟は16日、北京冬季五輪代表として、女子で4大会連続出場となる北秋田市出身の立崎芙由子(自衛隊、米内沢高出)ら男女6人を発表した。立崎芙は北京五輪代表に決まった県出身選手第1号。夫で2018年平昌五輪に出場した男子の立崎幹人(小坂町出身)は選ばれなかった。

 33歳の立崎芙は07年に自衛隊入りし、ノルディックスキー距離からバイアスロンに転向した。10年バンクーバー、14年ソチ、平昌の各冬季五輪の舞台にも立っており、4大会連続は県出身選手で最多。北京五輪に向け「練習してきたことを出し切れるように気持ちを整えて臨みたい。わが子のように応援してくれる古里の方々に喜んでもらえるようなレースをする」とコメントした。

 立崎以外の女子の代表は前田(旧姓古谷)沙理、蜂須賀明香、田中友理恵で、3人とも平昌五輪に続く2大会連続出場。男子の枋木司、尾崎光輔は初めて五輪代表となった。いずれも所属は自衛隊。代表はW杯などの結果に基づく世界ランキング上位選手を選出した。

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