県政プラン、賃金目標を再検討 佐竹知事、批判受け方針転換

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 秋田県の佐竹敬久知事は17日、策定中の新たな県政運営指針「新秋田元気創造プラン」(2022~25年度)について、目標設定の仕方を見直す考えを明らかにした。プランの素案では、重要課題に位置付けた賃金水準の向上に関する数値目標を設けず、県議から批判が相次いでいた。佐竹知事は「何らかの指標は決めたい」と述べ、見直し案を月内に示す意向を示した。

 佐竹知事はこれまで、賃金向上に関する数値目標の設定に否定的だった。県議会などの異論を踏まえて方針転換した格好だ。

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