県内で火災の犠牲相次ぐ 県「ストーブの扱い注意を」

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 秋田県内では今年に入り犠牲者が出る住宅火災が相次いでいる。県によると、17日現在で4件発生し、4人の死者が確認された。遺体の身元は判明していないが、いずれも火元の住民と連絡が取れていない。

 県警によると、6日夜には北秋田市綴子で、15日夜には秋田市太平寺庭と鹿角市十和田岡田で、17日には大仙市払田の住宅で火災があり、それぞれ焼け跡から遺体が見つかった。いずれも火元の住宅では60~81歳の男性が1人暮らししていた。県警が身元や原因を調べている。

 昨年は1月中に6人が住宅火災で犠牲となっている。県総合防災課の担当者は「暖房を使う季節なので、ストーブの取り扱いには十分注意してほしい。近くに1人暮らしの高齢者が住んでいる場合は、火の扱いに気を付けるよう声を掛けてほしい」と呼び掛けている。

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