コロナ収束願いながら… かまくら作りスタート、横手市

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雪が降りしきる中、かまくら作りに汗を流す職人たち

 2月15、16日に開催予定の秋田県横手市の小正月行事「かまくら」に向けたかまくら作りが18日、市役所周辺で始まった。市観光協会認定の「かまくら職人」17人が作業に当たる。ことしは新型コロナウイルス感染対策のため規模を縮小し、例年の半分となる約30基を作る。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨年は主催者の市観光協会がPRを行わず、観光客向けのかまくらの制作を取りやめた。今年は2年ぶりに観光客を迎えて行う予定。ミニかまくらや梵天コンクール、雄物川町でのかまくら撮影会も実施予定。今後、県独自の感染警戒レベルが「3」に引き上げられた場合はこれらの行事と観光客受け入れの中止を検討する。