女性初のかまくら職人 研修を経て念願のデビュー

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
女性として初のかまくら職人となった遠藤さん
女性として初のかまくら職人となった遠藤さん

 2月15、16日に開催予定の秋田県横手市の小正月行事「かまくら」に向けたかまくら作りが18日、市役所周辺で始まった。新型コロナウイルスの感染状況をにらみながら、市観光協会認定の「かまくら職人」17人が例年の半分となる約30基を作る予定。 

 今年のかまくら作りには、横手市大森町の遠藤綾さん(29)が初めての女性かまくら職人として参加している。遠藤さんは「自宅の雪かきで体力はついている。日本一と言われるようなかまくらを作りたい」と意気込む。

 昨年12月、インターネットでかまくら職人の募集を見つけ「地元の伝統行事に携わりたい」と挑戦を決めた。1月上旬の研修を経て18日に念願のデビューを果たした。

秋田の最新ニュース