DOWAホールディングス・関口明社長に聞く

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インタビューに応じる関口社長=18日、秋田市の秋田魁新報社
インタビューに応じる関口社長=18日、秋田市の秋田魁新報社

 秋田県内に主要拠点を置く非鉄大手・DOWAホールディングス(東京)の関口明社長(61)が18日、秋田魁新報社を訪れ取材に応じた。県内事業所の操業状況や今後の展望、脱炭素社会の実現に向けた考えなどを聞いた。

 ―県内には秋田製錬(秋田市)や小坂製錬(小坂町)、廃棄物処理のエコシステム秋田(大館市)など主要拠点がある。現状は。

 「県内の拠点はここ数年堅調に操業を続けている。昨年は、電子材料製造のDOWAセミコンダクター秋田(秋田市)で新たな近赤外発光ダイオード(LED)チップの量産を始めた。当社の電子材料部門は、太陽光パネル向けの銀粉の販売がメインの収益源だが、LEDチップの量産化により半導体事業が第2の柱となる可能性は十分にある」

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