ナマハゲ面、作ってみて! 男鹿の会社員、展開図を無料公開

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 秋田県男鹿市のナマハゲ行事で使われる面を再現したペーパークラフトの展開図がインターネット上で無料公開されている。作成したのは市内在住の会社員大谷心さん(27)。新型コロナウイルスの感染拡大により男鹿へ観光や帰省に来られない人にも、自身が大好きなナマハゲを身近に感じてもらいたいと思い付いた。

ペーパークラフトで作ったナマハゲ面と大谷さん


 大谷さんは兵庫県出身。秋田公立美術大(秋田市)卒業後、2020年3月まで男鹿市の地域おこし協力隊を3年間務めた。

 展開図を作ったのは、大きな目と口、長い角が特徴的な芦沢や、帽子をかぶっている安全寺のほか、塩浜、真山、長根の市内5地区に伝わるナマハゲ面。デザインが気に入っているものを選んだといい、各地区の了承も得た。

 パソコンでそれぞれの面の3Dデータを作成し、専用ソフトで展開図を編集。実物よりも一回り小さいが、デザインはできるだけ忠実に再現したという。

インターネット上で無料公開しているナマハゲ面の展開図


展開図をダウンロードできる専用ページ

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