職場接種は2月下旬から ワクチン相ら推進へ会議

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 政府は、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、企業や大学で行う「職場接種」の開始時期を当初予定の3月から2月下旬へと前倒しした。これを受け、堀内詔子ワクチン接種推進担当相や厚生労働省を含む関係省庁の担当者が20日夜、会議を開き、推進策を協議。堀内氏は「より充実した職場接種を展開していかなくてはならない」と強調した。

 新変異株「オミクロン株」の感染が拡大する中、企業などからの実施の申し込みが伸び悩んでいることが背景。感染対策として、できるだけ多くの会場で職場接種を進めたい意向だ。