向川が北京五輪代表に選出 アルペンでは県出身選手初

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FISレースで2戦連続2位に入った向川選手(左)=11月24日、オーストリア・パストゥルン(本人提供)
FISレースで2戦連続2位に入った向川選手(左)=11月24日、オーストリア・パストゥルン(本人提供)

 全日本スキー連盟は21日、北京冬季五輪(2月4~20日)のアルペン女子代表選手の追加を発表し、秋田県横手市の向川桜子(30)=富士フイルムBI秋田、角館高―早稲田大出=が初めて選ばれた。県出身選手で五輪のアルペン代表は男女を通じ初めて。

 昨年12月29日のワールドカップ(W杯)女子回転第4戦で27位に入り、自身初のW杯得点(30位以内)を獲得。連盟の派遣推薦基準の一つを満たしていた。

 角館高で国体少年の大回転、早大で全日本選手権の回転などを制した。世界ジュニア選手権、ユニバーシアード日本代表各3回。2019年世界選手権出場。

 バイアスロン女子では、北秋田市出身の立崎芙由子(33)=自衛隊、米内沢高出=が県出身選手として最多となる4大会連続冬季五輪代表を決めている。

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