宿泊伴う部活動、自粛を要請 県教委、能代4市町の学校へ

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 秋田県教育委員会は21日、県内の授業や部活動などの行動基準の目安となる新型コロナウイルスの感染レベルについて、能代保健所管内の4市町に限り、文部科学省が示した3段階の「1」から「2」へ引き上げた。県立学校と市町村教委、私立学校へ通知した。

 県が独自に定める感染警戒レベルが、21日に4市町で2から3へ引き上げられたことを踏まえた。

 教育活動のレベル別の留意事項も合わせて通知した。レベル2となった4市町の県立学校では、部活動で宿泊を伴う活動や県外での練習試合などを当面の間行わないよう要請。同居家族に発熱などの症状がみられる場合、児童生徒自身に症状がなくても自宅で休養すること、登校時は校舎前などで検温結果を確認し健康状態を把握することなどを求めた。

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