【首都圏発】きりたんぽ押しのカフェ 鹿角ゆかりの夫妻経営

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「秋田きりたんぽ茶屋」をオープンした石田さん(右)と妻の明日香さん(中央)。左は長男風磨ちゃん(3)=東京・阿佐谷

 秋田名物きりたんぽをメインにしたカフェ&バー「秋田きりたんぽ茶屋」が先月、東京・阿佐谷にオープンした。切り盛りするのは同じJR中央・総武線沿いの西荻窪駅近くで「秋田ほるもん酒場」を営む石田博生さん(43)、明日香さん(36)夫妻。新型コロナウイルスの影響で多くの飲食店が生き残りを模索する中、秋田を前面に押し出すコンセプトはそのままに、新たにカフェ業態への挑戦を決めた。

 JR阿佐ケ谷駅から徒歩2分、飲食店や商店が立ち並ぶ通りから、小路に入ったビルの2階に店はある。ドアを開けると、店内はふんだんに木材を使ったログハウス風の雰囲気。照明は細長い円柱状で、きりたんぽを連想させる。テーブル席12席と、子連れ客を想定したキッズスペースがある。

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