小学生将棋名人戦県大会、佐々木君(三輪5年)が初優勝
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第47回小学生将棋名人戦秋田県大会(日本将棋連盟県支部連合会主催)が23日、秋田市中通の秋田将棋道場で開かれ、4市町の5人が出場した。決勝戦で佐々木遥斗(はると)君(三輪5年)が笹村颯(かける)君(旭小4年)を124手で破り、初優勝した。佐々木君は県代表として、東日本大会(3月27日・東京)に出場する予定。
第47回小学生将棋名人戦秋田県大会(日本将棋連盟県支部連合会主催)が23日、秋田市中通の秋田将棋道場で開かれ、4市町の5人が出場した。決勝戦で佐々木遥斗(はると)君(三輪5年)が笹村颯(かける)君(旭小4年)を124手で破り、初優勝した。佐々木君は県代表として、東日本大会(3月27日・東京)に出場する予定。