コロナ警戒レベル「3」に 全県で引き上げ決定

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 秋田県は24日、新たに153人が新型コロナウイルスに感染し、1日に公表される感染者数としては過去最多になったと発表した。新型コロナ対策本部会議を開き、県独自の感染警戒レベルを全県で「2(注意)」から「3(警戒)」に引き上げた。期間は24日から2月4日まで。

 警戒レベルは21日から、能代保健所管内に限ってレベル3となっていた。県が昨年10月に警戒レベルの基準を見直して以降、全県でレベル3となるのは初めて。

 佐竹敬久知事は本部会議後の記者会見で「県内全域で感染が急増している。感染者のさらなる増加が病床や宿泊療養施設に影響する可能性が十分にある」と危機感を示した。

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