マチュピチュ村、500人避難 大雨で川が氾濫

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 【サンパウロ共同】南米ペルーにある世界遺産マチュピチュのふもとの村で24日までに大雨による川の氾濫が起き、観光客や住民約570人が村から鉄道で避難した。鉄道運営会社が発表した。家屋や橋、線路などが流されたり泥に埋まったりして1人が行方不明になり、1人が負傷した。

 氾濫は21日に発生。マチュピチュ村のホテルや商業施設が被災し、同社によると、滞在していた全ての観光客が避難した。遺跡訪問には村まで鉄道を使うのが一般的だが、当面は運行を停止するとしている。