県内新たに242人コロナ感染 スポーツ大会でクラスター

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 秋田県と秋田市は26日、計242人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染発表は25日の245人に次いで多い。県内で開かれたスポーツ大会で新たなクラスター(感染者集団)が確認された。県内の感染者の累計は3110人。

 感染者の内訳は保健所別で秋田市103人、大館24人、北秋田13人、能代13人、秋田中央4人、由利本荘9人、大仙9人、横手65人、湯沢2人。横手保健所管内の感染者は症状などを調査中。ほかに重症者はいない。

 新たなクラスターは県内で今月中旬に開かれた高校生のスポーツ大会。計11人の感染を確認している。

 25日に発表されたスポーツ大会のクラスターは、新たに42人の感染が判明した。

 このほか、これまでに発表されたクラスターの新たな感染者は能代保健所管内の事業所5人、同保健所管内の職場2人、県南部の高校1人。秋田市は小学校11人、スポーツイベント1人、保育園2カ所でそれぞれ7人と5人。

 雄勝中央病院(湯沢市)は職員2人の感染を発表した。患者と接触しておらず、接触者の陰性を確認したため業務は通常通り行う。

 秋田市教育委員会は、新たに小中学校計5校を学級、学年閉鎖とする。横手市教委は小学校1校を新たに学年閉鎖とし、中学校1校の休校を26日から28日まで延長した。

 秋田市と県警、秋田海上保安部の職員各1人、能代山本広域消防本部の職員3人の感染が発表された。


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