県内コロナ感染、過去最多266人 秋田107人横手71人

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 秋田県と秋田市は27日、新たに266人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。これまで最多だった25日の245人より21人増え、過去最多となった。県内の感染者の累計は3376人。

 感染者の内訳は保健所別で秋田市107人、大館21人、北秋田14人、能代15人、秋田中央8人、由利本荘16人、大仙7人、横手71人、湯沢7人。横手保健所管内の感染者は症状などを調査中。ほかに重症者はいない。

 クラスター(感染者集団)の新規感染者は、25日に公表されたスポーツ大会で55人、26日公表の別のスポーツ大会で9人。このほか能代保健所管内の2事業所で各1人、県南部の高校1人、秋田市の小学校7人と保育園2人。

 秋田市教育委員会は新たに7校を学年、学級閉鎖とする。由利本荘市教委は中学校1校を新たに休校、スポーツ少年団や部活動の休止期間を30日から来月6日に延長する。
 県立病院機構(秋田市)は本部事務局の職員と県立循環器・脳脊髄センターの看護師各1人、横手市立大森病院は事務職員1人の感染を発表。患者や職員に濃厚接触者はおらず、通常通り業務を行う。

 職員の感染は県が3人、横手市4人。能代山本広域消防本部2人。秋田、男鹿、由利本荘、湯沢、五城目、八郎潟、井川の7市町が各1人。


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