日米韓、外相会談へ調整 2月中旬、対北朝鮮で連携

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林芳正外相、ブリンケン米国務長官(ロイター=共同)、韓国の鄭義溶外相(聯合=共同)
林芳正外相、ブリンケン米国務長官(ロイター=共同)、韓国の鄭義溶外相(聯合=共同)

 【ワシントン共同】日本、米国、韓国の3カ国は2月中旬にも外相会談を米ハワイで開催する方向で調整に入った。複数の外交筋が27日、明らかにした。実現すれば岸田政権発足後初めて。今年に入って弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮への対応を迫られており、連携強化を図る。

 会談には林芳正外相、ブリンケン米国務長官、韓国の鄭義溶外相が出席する。3カ国外相の対面は昨年9月のニューヨーク以来で、林氏は初めての参加となる。

 北朝鮮が今月相次いでミサイルを発射していることについて、国際社会の平和と安全を脅かすとの認識を共有し、抑止のための方策を話し合う。