箱根大涌谷の遊歩道、再開へ 噴火に備えシェルター新設

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 神奈川県や箱根町などで構成する箱根山火山防災協議会は28日の会合で、火山性地震の増加に伴い2015年から閉鎖した箱根町の遊歩道「大涌谷自然研究路」の再開を巡り協議した。シェルターの新設など準備が整ったとして、県内で2月13日まで適用中のまん延防止等重点措置の終了後に再開すると了承した。

 重点措置終了から約2週間の周知期間を設ける予定で、緊急事態宣言に移行した場合は宣言解除後とする。噴火に備え、19年までにシェルター7基を設置したほか、21年12月には避難訓練を行うなど準備を進めていた。