笑いあり涙あり、バードの秋田路 わらび座新作公演始まる

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にぎわい交流館で始まった「レディ・トラベラー~イザベラ・バードが出会った秋田~」


 明治初期に現在の湯沢市や秋田市などを訪れた英国人紀行家イザベラ・バード(1831~1904年)を描いた劇団わらび座(仙北市)の新作ミュージカル「レディ・トラベラー~イザベラ・バードが出会った秋田~」が30日、秋田市中通のにぎわい交流館で始まり、観客が笑いあり涙ありのドラマを楽しんだ。

 ミュージカルは、バードの著書「日本奥地紀行」を基に創作した。バードと通訳の伊藤鶴吉が近代化の進む秋田の街を訪れて人々と交流し、伝統的な結婚式や土崎湊の祭りも目にして歴史や風土に触れるストーリー。伊藤と秋田の女性との恋愛なども交え、旅や異文化交流の魅力を描いている。

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