小中高教員2558人不足 公立校5%、1897校

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教員不足の状況
教員不足の状況

 公立小中高校、特別支援学校の教員について、昨年4月の始業日時点で2558人が計画通り配置されていなかったことが31日、文部科学省が初めて実施した教員不足の全国実態調査で分かった。全体の5・8%の1897校が該当。小中学校では多忙化への敬遠などから教員志望者が減少傾向にあるといい、産育休取得者や病気休職者を補う人材が不足する現状が浮かんだ。

 5月1日時点の集計では4・8%に当たる1591校で2065人が不足していたことも判明。わずかに改善が見られたが、文科省は「不足が生じているのは望ましい状態ではない」として、支援策を講じる方針。

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