全国お米番付、権右衛門のササニシキが上位に 「和食に合う」

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手掛けたササニシキが「お米番付2021」で敢闘賞に選ばれた須田社長
手掛けたササニシキが「お米番付2021」で敢闘賞に選ばれた須田社長

 おいしいコメを専門家が食べて選ぶコンテスト「お米番付2021」で、秋田県にかほ市象潟町の農業生産法人「権右衛門(ごんうえもん)」(須田貴志社長)が手掛けたササニシキが出品161点の中で上位12点に選ばれ、敢闘賞を受賞した。須田社長(46)は「県内で作付けが減ったササニシキだが、和食に合うおいしいコメ。評価を得られてうれしい」と喜んでいる。

 権右衛門は市内で稲作とネギ栽培に取り組み、委託分を含めた水田は約24ヘクタール。ひとめぼれやあきたこまちなど4種類のコメを手掛け、このうちササニシキは約1ヘクタールで育てている。土や水にこだわり、法人化前から約20年、無農薬や減農薬による栽培を続ける。

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