向川選手、親子の夢つかむ 家族や後輩がエール

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 北京冬季五輪のアルペンスキー女子大回転に7日、横手市の向川桜子選手(30)=富士フイルムBI秋田=が登場した。父顕広さん(59)の勤務先や、向川選手の母校の小学校では社員や児童がテレビ観戦し、レースを見守った。

 横手市前郷二番町の横手建設は向川選手のスポンサー企業の一つ。父顕広さんら社員約20人が国旗を振って応援した。顕広さんは「五輪で滑ることは本人の夢であり、親の夢でもあった。本当にうれしい。大回転は順位がついたことで親として満足。(9日の)得意の回転は失敗を恐れず、がんがん攻めてほしい」と期待した。

 横手市の朝倉小学校では6年生37人が1本目の滑りを見届けた。日の丸とサクラの花びらがプリントされた旗を振りながらレースに見入った。

向川選手を応援する母校朝倉小の6年生

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