立崎、踏ん張り射撃のミス1発のみ ペース守り走り切る

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女子7・5キロスプリント 射撃をする立崎芙由子=張家口(ゲッティ=共同)
女子7・5キロスプリント 射撃をする立崎芙由子=張家口(ゲッティ=共同)

 【北京=本社・藤田向】冬季五輪4大会目となるバイアスロン女子の立崎芙由子(自衛隊、米内沢高出)が好調だ。7日の15キロで五輪個人種目自己最高順位(27位)をマークしたのに続き、7・5キロスプリントでも過去最高の2014年ソチ大会の39位に並んだ。

 短距離勝負で体力に勝る外国人選手が有利とされる中、踏ん張った。射撃は最初の伏射で全5発を命中させ、立射ではミスを1発(罰走150メートル)に抑えた。走りでは、周りの選手に惑わされずに自分のペースを守り抜いた。

 「1発外してしまったので30位台に粘ることができれば」と思い描いた最低限のレースにまとめた。「スタート前は緊張するが、不安はない。こんなに笑っていられる五輪は初めて」。明るい表情でレースを振り返った。

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