「バイアスロンは難しい競技。それも魅力」 立崎芙由子、五輪を振り返る

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 【北京=本社・藤田向】北京冬季五輪の出場種目を16日に終えたバイアスロン女子の立崎芙由子(33)=自衛隊、米内沢高出=が一夜明けた17日、取材に応じ「自分の力を発揮でき、内容に満足している。笑顔で終わることができてうれしい」と語った。県勢最多の4大会連続となった五輪を振り返ってもらった。

満足そうな表情で北京五輪を振り返る立崎


―個人種目は五輪自己最高となる27位(女子15キロ)を記録するなど好調だった。

「走りが良かった。爪先に重心を置いて走る前傾のフォームに変え、スタミナを効率的に使えるようになった。これまでより、一集団前で勝負できた。ただ本来得意とする射撃が少し乱れ、順位が伸び悩んだ部分もあったが、その難しさがバイアスロンの魅力でもある」

―5種目に出場し、最も印象に残っているレースは。

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