県、「半農半X」推進へ 佐竹知事「関心高める有効な手法」

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秋田県庁(資料写真)
秋田県庁(資料写真)

 2月秋田県議会は18日、本会議を開き、工藤嘉範(自民)、三浦茂人(みらい)の両氏が代表質問を行った。佐竹敬久知事は漁業の担い手増加策の一環として、農業や漁業などに副業で取り組みながら本業を続ける「半農半X」を推進する考えを示した。工藤氏への答弁。

 半農半Xは、農林漁業に取り組み、本業の仕事「X」と両立させて副業収入を得る働き方。県は2021年度、農林漁業の担い手と移住定住者の確保に向け、八峰町で体験事業を実施した。

 佐竹知事は「本県漁業への関心を高める手法として、半農半Xが有効。来年度も漁業に目が向けられるように取り組んでいく」と語った。

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