天王小児童が育てた大豆で「風の子みそ」 ラベルも手描き

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
「風の子みそ」を手にする天王小の児童
「風の子みそ」を手にする天王小の児童

 天王小学校(秋田県潟上市、関谷美佳子校長)の児童が栽培した大豆と米で仕込んだ「風の子みそ」が19日から、同市の天王グリーンランドの直売所「食菜館くらら」で販売される。6年生53人が手描きした、一つ一つ絵柄の異なるラベルが特徴。300個の限定商品だ。

 地元・三浦醤油(しょうゆ)店の全面協力で、2020年度に続き商品化した。「風の子」は天王小児童の愛称。原料の大豆と米は、児童が20年度に授業の一環で栽培したものを使った。酵母が生きている「生みそ」で、しっかりと熟成された深みのある味わいに仕上がった。300グラム入りで432円。

秋田の最新ニュース