インターン充実へ、あの手この手 企業、やりがいアピール

有料会員向け記事

 企業の人手不足や若手社員の早期離職が課題となる中、インターンシップ(就業体験)の重要性が増している。秋田県内各社がプログラムの充実を図り、学生に対して仕事のやりがいをアピール。入社後のイメージを持ってもらうようにしている。県もインターンシップの顕彰制度を設け、取り組みを後押ししている。

【小玉醸造】酒の仕込み体験


 みそ・しょうゆ、日本酒製造の小玉醸造(潟上市)は、次代の担い手育成に向け、新卒採用に力を入れており、インターンシップでは、仕事現場の雰囲気を伝えるようにしている。以前は中途採用で人材を補っていたが、従業員の高齢化が進んでいるため、若手確保が急務となっているという。

小玉醸造のインターンシップでは、参加者が日本酒の仕込み作業を体験した=1月、潟上市

お気に入りに登録
シェアする

秋田の最新ニュース