迫力!中学生100人が描いたナマハゲ オガーレに展示

会員向け記事
お気に入りに登録

 男鹿南中学校(秋田県男鹿市、加藤和彦校長)の全校生徒約100人が、地元の伝統行事「ナマハゲ」の面を題材にした作品を制作した。生徒一人一人が、表情や素材の異なる各地区の面を絵画や銅板レリーフなどで表現。道の駅おが「オガーレ」に展示しており、迫力ある作品が来場者を圧倒している。

 制作は授業の一環。同校美術科の講師で、ナマハゲ伝導士の資格を持つ鈴木由紀子さん(59)=同市=が、各地区の個性的な面を通じ地元への理解を深めてもらおうと企画した。

 制作に先立ち、生徒たちはナマハゲに関する自身の体験談を発表したり、行事の意味や背景を話し合ったりした。書籍や観光パンフレットで面の違いを学んだ後、好みの面を選び作品づくりに取りかかった。

秋田の最新ニュース