レトロな雑貨、テーマごとに展示 油谷これくしょん再開

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駄菓子やおもちゃが並ぶ「わらしっ子広場」


 秋田市金足片田の「油谷これくしょん」(旧金足東小学校)が、2日から一般見学の受け入れを再開した。1月から展示品の整理のため休館していた。

 館内には、明治時代以降の生活用品や雑貨が所狭しと並ぶ。コレクションは油谷滿夫さん(88)が60年以上かけて集めた品々だ。

 今回の整理期間では、約20万点ある収集品の一部を来場者がより見学しやすいよう配置。関連性のあるものをまとめ、テーマを設定し、教室や廊下に展示した。

 新たに設けたテーマは▽わらしっ子広場(展示品=駄菓子やおもちゃ)▽おとなの昭和銀座(レコードやたばこ、缶詰)▽カタダ金座商店街(電化製品や花嫁衣装)▽おらほのメインストリート(こけしや酒瓶)▽くらしの金足村通り(昔のスキーやわら細工)▽さむらいのまち あきんどのまち(武家道具や看板)▽なつかし青春教室(教材や文房具、雑誌)―の七つ。分かりやすいよう看板を掲げている。

懐かしの品が並ぶ館内と油谷さん

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